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がん検診

豊中市在住の方で2021年度にがん検診を受けていない方は、2022年度に限り、無料で受けることができます!! 受診券を無くしてしまった方でも大丈夫。当院で受診者番号をお調べできます。

詳しくは豊中市のHPをcheck

がん検診で自分を守ろう!

子宮頸がんは20-40代の若い方に増加している疾患で、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因と考えられています。進行がんになると子宮の摘出や放射線療法、化学療法などの治療が必要となり、妊娠ができなくなってしまいます。

でも、前癌病変(がんの手前の状態)や、がんの初期で発見できれば、子宮を残すことが可能です。ただ、がんの初期には全く症状がないという人がほとんどなので、がんを早期に発見するためには検診が不可欠です。月経がある方は1年に1回、閉経後の方でも2年に1度は検査を受けることをお勧めします。

子宮頸がんとは

子宮は、膣の出口に近い「頸部」と赤ちゃんを妊娠する場所である「体部」に分けられます。そして、子宮頸部にできるがんのことを「子宮頸がん」と言います。

子宮頸がんは子宮がんの約7割程度を占め、最近は20~30歳代の若い女性での罹患が増えており、現在は30歳代後半がピークとなっています。日本国内では、毎年1万人以上の女性が子宮頸がんと診断され、毎年約3000人が死亡しています。

子宮頸がんの原因は?

子宮頸がんのほとんどは、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因であることがわかっています。HPVには100種類以上の型があると言われていますが、その中でも特に発癌性が高いと言われる13種類があります。

このウイルスは性交渉によって子宮頸部に感染し、性交渉の経験がある方のほとんどが一生に一度は感染すると言われています。

HPVに感染しても、約90%の人がご自身の免疫力によって自然に排除されます。しかし、約10%の人ではHPVが長期にわたって感染し続け、異形成とよばれる前がん病変を経て、数年以上をかけて子宮頸がんに進行します。

子宮頸がんの症状について

子宮頸がんは初期であれば、通常、ほとんど自覚症状がありません。進行するに従っておりものの増加性交渉の後の出血月経以外の出血(不正出血)下腹部の痛みなどが現れます。これらの気になる症状がある方は、婦人科に早めにかかって診察をうけて下さい。

子宮頸がんにならないために

子宮頸がんで苦しまないために、私たちにできることは2つあります。HPVワクチンの接種と子宮頸がん検診です。現在、公費(国のお金)で受けることのできるHPVワクチンの接種により、発癌性の高い(ハイリスクの)HPV感染の約50−70%を予防することができると言われています。

そして、定期的な子宮頸がん検診により、がんを早期に発見することで、子宮を残す(妊娠する能力を温存する)ことができます。

子宮頸がん検診とは?

子宮の入り口付近をブラシで擦って細胞を採取し、顕微鏡でがん細胞やがんの前段階の細胞がないかを調べます。出血などの症状がなくても、性交渉の経験がある閉経前の方は1年に1回、閉経後の方でも2年に1回は子宮頸がんの検診を受けましょう。

またHPVワクチンは全てのハイリスクのHPVを予防できるわけではないので、HPVワクチンを接種した方も子宮頸がん検診をうけることが奨められています。

子宮頸がん検診で「要精密検査」だったら?

宮頸がん検診で行う検査は「細胞診」で、いわば、精密検査が要るかどうかのスクリーニングの検査です。検査結果により、HPV感染の有無を調べる検査や、診断を確定するための「生検」による組織の検査を受ける必要があります。これらの検査は当院で受けていただくことが可能です。

生検を行う際には、コルポスコピーという特殊なカメラで子宮の入り口を観察しながら、数カ所、組織を採取し、専門の期間で、顕微鏡による病理組織検査を行います。これにより前がん病変(子宮頸部異形成)や上皮内がん、または浸潤がんであるかの診断を行います。治療が必要な場合は、連携医療機関へ紹介させていただきます。

豊中市の女性の検診について

子宮頸がん検診以外にも、無料で受けられる検査として、骨密度検査があります。

豊中市在住の40〜70歳の方は、5年に1回(40歳~70歳の節目年齢)無料で受けられます。当院に隣接するよこい整形外科健康スポーツクリニックでは二重エックス線吸収法(DXA法)による骨密度検査を実施しています。子宮頸がん検診にお越しいただいた際には、ぜひ骨密度検査も同時に受けられることをお勧めします。

詳しくは豊中市のHPをcheck

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